防災まちづくり講演会報告

防災士会京都府支部 副支部長 白瀧 雅章

12月17日 京都市主催の「防災まちづくり講演会」に参加しました。
紫野学区自主防災会5名、防災士会4名(防災フェスタ参加の学生)でした。
東山区の弥栄会館ギオンコーナーで約130名の参加者。京都特有の密集市街地における災害への備えを室崎教授をはじめ、密集市街地に該当する住民や設計士らによるパネル討論があった。
当学区においては古い木造建築物や道幅4m未満の細い街路が多い地区で、優先度が高く、3年前より防災まち歩きを行い、それに基づいたDIGにより、52町内会の防災地図を作成し、今年より防災まちづくり委員会として、地域の防災計画を作成、具体化を進めております。これを踏まえて、この講演会に参加し、室崎先生の「人命と伝統文化の両方を守ることが課題」「防災に力点を置きすぎて環境や生活を破壊しては意味がない。
伝統的な知恵の継承と同時に、防災の新技術を取り入れてみてはどうか」とのアドバイス、また、パネラーによる成逸学区の「避難所運営マニュアル」「防災心得」「防災まちづくり活動」「京町屋に設置できる消火設備」紹介等、今後の当方の活動に役立つことが多々あり、有意義な後援会講演会であり増したました。

以上

 

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