最終更新日:2026年8月11日
日本防災士ネットワークは、防災士一人ひとりが、自分の地域や暮らしの中で自由に活動し、必要なときに知識や経験を共有できる場を目指しています。
防災士は、特定の組織に所属していなくても活動できます。
大切なのは、肩書きや役職ではなく、地域の人に防災を伝え、暮らしの中でできる備えを広げていくことです。
私たちは、楽しい防災とフラットなつながりを大切にしながら、個人で活動する防災士の実践を応援していきます。
森本 たかし 発起人 代表
京都府舞鶴市在住
2013年 防災士資格取得
元・日本防災士会京都府支部副支部長として、支部の立ち上げから約9年間、地域の防災活動に携わってきました。
その活動の中で感じたのは、防災士の強みは、所属や肩書きに縛られず、それぞれの地域や暮らしの課題に合わせて、自ら考え、行動できることだということです。
地域防災には、行政や関係機関との連携も大切です。
一方で、個人だからこそできる小さな発信や、家庭・地域に寄り添った防災活動もあります。
日本防災士ネットワークは、防災士を管理するための団体ではありません。
一人ひとりの自主的な活動を大切にし、必要なときに知識や経験を共有できる、開かれたつながりを目指しています。
大切にしたいのは、楽しい防災とフラットなつながりです。
年齢、肩書き、所属、経験年数に関係なく、誰もが気軽に学び合い、自由に意見を交わせる場をつくっていきます。
防災士は、一人でも活動できます。
そして、必要なときにつながることで、その力を地域や暮らしの中で、より大きく生かすことができます。
安岡 猛
京都府綾部市在住
2025年 防災士資格取得
防災士として活動を始める中で感じたのは、もっと自由に学び合い、率直に意見交換できる場の必要性でした。
防災は、知識を持っているだけでは十分ではありません。
災害時に必要なのは、自分で考え、判断し、行動する力です。
そのためには、平時から立場や肩書きにとらわれず、疑問に思ったことを話し合える関係が大切だと考えています。
災害時には、判断の遅れや思い込みが大きな被害につながることがあります。
だからこそ、防災士同士が日ごろから学び合い、経験を共有し、必要なときに協力できるつながりが必要です。
日本防災士ネットワークでは、誰もが安心して学び、話し合い、自分らしく活動できる場づくりに取り組んでいきます。
防災士には、年齢、職業、経験、地域を越えた大きな可能性があります。
その可能性を、家庭や地域の防災に生かしていくために、静かに、誠実に活動を続けていきます。
私たちが大切にすること
日本防災士ネットワークが大切にするのは、次の3つです。
1. 一人でも活動できる防災士を応援する
防災士は、組織に所属していなくても活動できます。
家庭での備え、地域での声かけ、ブログやSNSでの発信、防災講座や学びの共有など、一人でもできることはたくさんあります。
2. 楽しい防災を広げる
防災は、怖がらせるだけでは続きません。
暮らしの中で無理なく続けられること、家族で話し合えること、今日から始められることを大切にします。
3. フラットにつながる
年齢、肩書き、所属、経験年数に関係なく、自由に学び合い、必要なときに協力できる関係を大切にします。
日本防災士ネットワークは、個人で活動する防災士のための実践メディアとして、家庭防災、防災ワード、避難の考え方、災害時に役立つ情報を発信していきます。

