🚨 有名防災団体のリーダー、まさかのLINE使えず!?

〜最新防災の顔が“デジタル要支援者”だった〜

先日、耳を疑うニュース(というか噂?)を聞きました。
あの防災団体のリーダーが、なんと LINEが使えない らしいのです。

はい、あのLINEです。
子どもからお年寄りまで使っている、もはやインフラの一部。
スーパーのレジでポイントカード代わりに使う人もいれば、猫の写真を送り合うだけの人もいる。そんな国民的アプリが、トップには「よくわからん」で終了。

もう、これってギャグですか?😂


📱 災害時の連絡網が昭和仕様

「防災の最前線に立つ団体が、リーダーだけ電話とメール頼み」
これ、逆にすごいレベルの時代錯誤です。

災害時に電話がつながらないのは常識。
メールなんて開く前に安否がどうなるかわからない。
それなのにリーダーだけが“連絡ブラックホール”。

つまり、最新の防災団体が昭和の町内会レベルに逆戻りしているのです。


🙄 メンバーの苦労は想像に難くない

  • LINEグループに「肝心のリーダー不在」
  • 二重三重の連絡で時間がかかる
  • 結果、判断が一番遅いのはリーダー

……もはやリーダーというより「要支援者枠」。


🧓 リーダー=守られる存在?

本来なら一番頼れる存在のはずなのに、連絡が通じないせいで、
「まずリーダーをどうサポートするか」が議題になっているらしい。

もうこれ、防災団体じゃなくて「リーダーを守る会」ですよね。


🎯 組織の在り方まで小ばかにされる

「リーダーがLINEできない団体=組織そのものが時代遅れ」
外から見ればそう映ってしまいます。

デジタル弱者を支えるのも防災の一環。
でも、よりによって組織のトップがそのポジションってどうなの。


📝 まとめ

有名団体だからこそ、この事実は笑えません。
最新の装備や立派なマニュアルを持っていても、
指揮官が“LINE使えません”では、現場の空気は冷えます。

👉 結論:リーダーこそ最低限のデジタルスキルが必須。
まさかの「要支援リーダー」にならないように…って、全国の団体に言いたいですね。

日本防災士ネットワーク(京都)のリーダーたちはデジタルスキルは必須なので安心してくださいね!